人の話を聞かない人の心理


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世の中には「話し上手」な人もいれば「聞き上手」な人もいます。

また、どちらもあんまり・・・という方も多いかと思います。

いずれにせよ、通常、生きていく上で周囲の人たちとかかわりながら、
話したり聞いたり、コミュニケーションを日々とるわけですが、

なかには人の話をまったく聞かない人がいます。

僕たちの日々はコミュニケーションで成り立っている

朝起きて、ベッドから出て、服を着替える。

朝食を摂り、歯を磨き、身支度を整えて家を出る。

職場で同僚と話し、書類を作成し、クライアントと商談。

家族や友人と食事を共にし、テレビを観ながら夜を過ごす。

風呂に入って、髪を乾かし、今夜もベッドへ。

 

僕たちは毎日毎日、人や物と接触をしながら暮らしています。

接触というのとき、「何かを見る」みたいなことも含めて
非常に広い意味で捉えて下さい。

そして、その「接触」とは、
つまりは(広い意味での)コミュニケーションなのです。

僕たちは毎日毎日、
何か、誰かとコミュニケーションを取りながら暮らしています。

そしてもちろん、
人とのコミュニケーションは非常に大きなウェイトを占めています。

僕たちはこれによって、
喜んだり、怒ったり、悲しんだり、笑ったり、さまざまな感情を経験します。

なので、互いにいいコミュニケーションを取れるかどうかというのは
非常に大切になってくるのですが、

よく言われるコミュニケーションにおける「キャッチボール」、
互いのやりとりがうまくいってなかったり、
「話し続ける」「聞き続ける」などに偏り過ぎたりすると
あまり健全な状態とは言えなくなってきます。

人の話を聞かない人

その一例として「人の話を聞かない人」というのがあります。

誰かと話をしていても、
相手の話を聞いているようで聞いていない人
相手の話をさえぎるように、かぶせて話してくる人
小刻みに頷くばかりで、早くこの話題を終わらせたいのだろうなという人
とにかく話し続ける人

いろいろいます。

考えてみれば不思議なもので
このような態度をとられている相手の方は
「こいつ、人の話を聞いていないな」ということが分かります。

そして、通常は不愉快になります。

人の話を聞かない人の心理

人の話を聞かない人は、
どうして人の話を聞かないのでしょうか。

考えられる心理状態としていくつか挙げられます。

なかでも大きく分けて2つ挙げられるのが、

◆自分の考え・状態に自信がない

◆主に自分あるいは自分が興味のあることしか考えていない

というものでしょう。

上に挙げた話を聞かない人の例のような人は
あなたの周りにもいるかと思います。

その人が、人の話を聞いていない時の状況を考えてみてください。

その時、その人が
自分の考え・状態に自信があったならば、

その時、その人が
自分ではなく周囲の人や環境に興味があるならば、

その人はそのような態度を取るでしょうか?

自分に自信のある人は
人の話をかなりしっかりと聞くことができます。
(もちろん、同時に自分の話をしっかりと話すこともできます)

自信ありげに、相手を遮りながら話し続ける人は
得てして、自分の考えを守るために話し続けていたりします。

これは、「攻撃は最大の防御」的なものです。

他の人や周囲の環境に興味を持てる人は
通常、人の話をしっかりと聞くことができます。

これは言うまでもないですよね。

だって興味があるのですから、話を聞きますよね。

この場合の「興味」ですが、
普通、その人や環境にとってプラスになるようなことを
心地よいと感じるような種類の興味です。

相手をおとしめてやろうと考えている人は
話している相手に「興味」があるかもしれませんが、

この場合、相手の話している内容そのもの、というようりは
相手が話している内容のなかに何か付け入るスキはないか、
それを探しているという心の状態です。

 

話を聞いてもらえていないと感じるとき、
人は不愉快になります。

逆に言えば、
話を聞いてもらえていると感じるとき、
人は気分よくなります。

互いに気分よくなれる関係を築いていきたいものですね。

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