旦那の小遣いは給料の何割が相場なのか?


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日本では結婚すると旦那の自由に使えるお金について、
お小遣い制のところが圧倒的に多いようです。

これは、欧米ではふつう見られないスタイルらしいのですが、
その旦那のお小遣いとは給料の何割くらいが相場なのでしょうか。

お小遣いの平均金額の変遷

新生銀行が長年にわたり、「サラリーマンのお小遣い事情」を調査し続けています。

その調査結果から最近のお小遣い額の変遷を見てみます。

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2008年に45,825円をつけていましたが、その後減少傾向が続き、
2014年には39,572円となっています。

2013年よりはアップしているのですが2014年は春に消費増税があったので、
その分が増えたくらいの感覚で、実感としては低いままだと思われます。

この減少傾向はもうずっと前、バブル崩壊時から続いており、
最盛期には77,000円を超えていました。

これはやはり、長年の景気低迷による給料の減少が直接関係しています。

給料の変遷

ではサラリーマンの給料はどのように変わってきたのでしょう。

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(グラフ引用:「年収ラボ」より

このグラフでは平成25年(2013年)までしかありません。

別のサイト(「転職サービスDODA」)によると、
2014年の平均年収は442万円でした。

調査方法が違えば結果も違ってくるので
そのままの比較は出来ないかもしれませんが、十分参考にはなるでしょう。

これで見てみると、少し回復傾向にはあるのかもしれませんが
依然として低い水準でとどまっており、

しかも、回復しているのは主に都心部の大企業が中心となっていて
地方や中小零細企業はまだまだ厳しいと言われています。

さらに二極化の傾向もますます進むと思われるため、
この先も懐の寒い思いをする方がまだまだ多くいると思われます。

関連記事:生涯賃金の平均―高卒の方が大卒より高い!?

お小遣いは給料の何割か

この2つのグラフを見ると、お小遣いの給料における割合が分かります。

月のお小遣い金額×12カ月÷年収×100=収入の内のお小遣いのパーセントとなります。ややこしい方は別に気にしなくても大丈夫です。

計算してみると以下のようになります。

2014年 10.7%

2013年 11.1%

2012年 11.6%

2011年 11.4%

おおむね11%前後といったところです。
これが世間での平均値ということになります。

旦那の立場として悲しいのは、お小遣いに昼食代が入っていること。
かつては飲み代がお小遣いの使い道で一番多かったのですが、
今や「昼食代」が使い道のトップを占めています。

関連記事:サラリーマン(20代、30代、40代)の小遣いの相場と内訳

貯蓄もしながら、付き合いや自己投資もしたい

だからといって、単にお小遣いを増やすというわけにもいきません。

家計をやりくりしている奥さんの立場からすると、
「じゃあどこを削れっていうの?」となってしまうでしょう。

将来のための貯蓄も満足にできていないなか、
やはり削るのはお小遣いとなっていきます。

でも会社では付き合いもあるし、
自分の趣味や自己投資として本を買ったりいろいろな勉強もしたい。。。。

そうした状況を打破するためには、
会社の収入だけに頼っていてはいけない時代になってきました。

複数の収入源を確保できれば
こんな時代のなかでも精神的な安定感も大きく増します。

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