確定申告は初めて!自営業の家賃やバイト収入はどう処理するの?


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脱サラなどで自営業を始めた方にとっては毎日が新しい経験の連続です。

その中のひとつに確定申告があります。

サラリーマン時代はすべて会社がやってくれていた
帳簿の処理と税務署への申告は、単に面倒くさいだけでなく
慣れないとわけが分からない世界です。

開業届の提出

自営業を始めたときは、1カ月以内に税務署に「開業届」を提出しなければいけません。

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この書類に所定の事項を記入して提出します。

この用紙は、国税庁のサイトからダウンロードできます。

「スモビバ!」というサイトで詳しく記入方法の説明もありましたので、
参考になると思います。

ですが、基本的にこうした書類は税務署に直接出向けば
その場で記入方法も含め丁寧に教えてくれます。

必要に応じて「青色申告承認申請書」の提出

そして、確定申告を青色申告で行おうとする人は
「青色申告承認申請書」を事業開始後2カ月以内に
提出しなければなりません。

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こちらもまた「スモビバ!」に詳しく記入方法が記されています。

確定申告の方法には「白色申告」と「青色申告」があり、
ざっくり言うと、白色より青色の方が帳簿付けが面倒くさくなるが
税金面で優遇される、ということになります。

今回の記事のテーマではないため、ここでの説明は避けますが
「Lancersマガジン」で、違いやメリット・デメリットなどが
詳しく説明されています。

初めての確定申告

こうして事業を開始して、年が変わると
初めての確定申告が待っています。

それまで、ご自身で帳簿はしっかり付けてこられましたでしょうか。

初めてということで、処理の仕方が分からない項目も
結構あると思います。

なかでも多いのが、自宅の「家賃」や「電気代」などを
経費にしていいのか、ということの他、

アルバイトもしているがその収入はどう処理するのか、
といった点への疑問が聞かれます。

私自身も初めての年は、まったく分からずに
税理士に無料相談できる制度を利用して質問しながらの
帳簿処理でした。

税理士に教えてもらったところによると、
「家賃」や「電気代」などの私用と仕事用が混じっているものは

その割合に応じて振り分ける(按分する)のです。

家賃であれば自宅全体のうち、事務所スペースとして
利用している面積は何割か、という観点で振り分けます。

自宅の3割が仕事用のスペースなら、
家賃の30%を経費にできるということです。

電気代や携帯電話代などは、
何割くらいを仕事に使っているか?の割合で計算します。

アルバイトの収入は?

始めた自営業が波に乗るまではアルバイトをしている方も
多いと思います。

その場合、アルバイトの収入は本業の収入とは別に
給与所得として処理します。

この状態は、税金面では意外と得をします。

本業の収入とアルバイトの収入のそれぞれに
税金の基礎控除が適用されるため、

例えば、本業で50万+アルバイトで50万のほうが
本業のみで100万の収入があるより支払う所得税は
安くなります。

確定申告などの処理

帳簿や確定申告書の作成には、かなりの時間と労力が
かかるかと思います。

やりながら、わからないところがどんどん出てきますしね。

そんなときに、一生懸命にインターネットで調べて
なんとなく真似して処理したりということも可能ですが、

かなりの時間とエネルギーが必要ですし、
本当に正しいのかも確信が持てません。

では、どうすればいいのでしょうか。

◆税理士などの専門家に相談する。
ある程度の売上があるなら、これが一番いいでしょう。
支払う金額以上の節税ができることもありますし、
何より時間も大幅に短縮できて、正しく処理できます。

◆もし、青色申告で行うなら、
青色申告会というところを利用するのもひとつでしょう。

会費を払うことで、帳簿に関する相談に乗ってもらえます。
自分で勉強しようという意欲のある方には便利な組織かも
しれません。

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(表の引用 http://anire.info/aoiro-kaikei-zeirishi-hikaku/ より。)

◆また、税務署に直接相談に行くのもひとつです。
繁忙期でなければ、それなりに質問に答えてくれます。

◆無料相談の機会を利用する。
これは自治体や税理士会などの単位でいろいろと
行われているかと思います。

地元での取り組みを調べてみると便利な機会があるかもしれません。

税理士代くらいはこれで

一番精神的に楽で安心なのはやはり税理士などに
依頼することです。

しかし、お金がかかるのでつい尻込みしがちです。

私もつい最近まではお金がもったいないので
年に1回だけ税理士にまとめて1年分相談するという
やり方でなんとかしのいできました。

実際は、頼むことのメリットの方が大きいことが多いのですが、
やはりお金が・・・・となるのも分かります。

税理士代があれば、頼んだほうが絶対に楽です。

私は現在、税理士などに頼める程度の収入なら
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