※文字変換の例で「(漢字が)よく分からない“苫小牧(とまこまい)”なんて発言をしています。苫小牧の皆様、失礼しました。ご容赦ください。」

今回お届けします内容は、
原稿を書いたりするときのテキスト入力の
時間とストレスを大幅に軽減してくれるすぐれ物についてです。

僕自身、はじめてこれを知った時は、
こんなに素敵なものがあったなんて!とちょっと感動したほどです。

特に固有名詞を入力するときなど、
そのありがたさが身にしみます。

ぜひ導入することをおすすめします。

 

『Google日本語入力』の導入手順を、画像とテキストで解説!

【手順1】
検索エンジンで「グーグル日本語入力」と入力し、検索する

G日本語入力導入_01

 

【手順2】
検索結果から、『Google 日本語入力』にアクセス

G日本語入力導入_02

 

【手順3】
「Google 日本語入力をダウンロードする」をクリック

G日本語入力導入_03

 

【手順4】
「利用規約」を確認し、「同意してインストール」をクリック

G日本語入力導入_04

 

【手順5】
ダウンロード終了後、「実行」をクリック

G日本語入力導入_05

 

【手順6】
表示された画面の「OK」をクリック

G日本語入力導入_06

 

【手順7】
画面下のツールバーで「Google日本語入力」を選択

G日本語入力導入_07

 

これで、「Google 日本語入力」を導入することができました。
ここから先は、「Google 日本語入力」をより便利に使うために、
任意の文字変換を登録する方法を案内します。

 

【手順8】
画面下にある「Google 日本語入力」のアイコンにカーソルを合わせ、
「設定」をクリック

G日本語入力導入_08

 

【手順9】
表示された画面で、「Google日本語入力」を選択

G日本語入力導入_09

 

【手順10】
表示された画面で、「辞書」のタブをクリック

G日本語入力導入_10

 

【手順11】
続いて、「ユーザー辞書の編集」をクリック

G日本語入力導入_11

 

【手順12】
よみの欄に、ひらがなを入力

G日本語入力導入_12

 

【手順13】
単語の欄に、
【手順12】で入力したひらがなを変換させたい単語を入力

G日本語入力導入_13

 

【手順14】
品詞を選択して、設定完了

G日本語入力導入_14
これで、任意の文字変換を登録できました。
普段よく使う文字変換は、このような流れで事前に登録しておくと、
記事作成がとてもスムーズになります。
ぜひお試しください!